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ナノメトリックス工学

本研究室は「機械工学に立脚したマイクロナノスケールの加工・計測技術を活用して、いかにライフサイエンス分野にブレイクスルーをもたらすか」を念頭に、バイオエンジニアリング学際領域の研究をおこなっています。電子線や紫外線のリソグラフィ技術を用いて製作できる数10 nmから数100 μmの構造は、生体材料ではDNA/RNAやタンパク質1分子から細胞、さらに細胞凝集体(オルガノイドやスフェロイド)のサイズに対応します。マイクロ・ナノ加工技術によって可能になる物理化学的な微小環境の制御によって、生体分子や細胞の機能がどのように変わるか、逆にどのように変えられるか、さらにはどのように産業応用に向けた利用が可能になるかを考えて研究を展開しています。

教員

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横川 隆司 ( Ryuji YOKOKAWA )

横川 隆司准教授(工学研究科)

研究テーマ

1.    腎臓の生理機能を再現したOrgan-on-a-Chip(Microphysiological Systems)の開発
2.    灌流可能なオンチップ血管網を用いたメカノバイオロジーや器官形成の基礎研究
3.    マイクロ・ナノ加工基板を用いたモータタンパク質の生物物理学

 連絡先

桂キャンパス Cクラスター C3棟 c2S18室
TEL: 075-383-3682
E-mail: ryuji@me